たつみ寛洋ホテルグループでは徹底した感染対策でオミクロンクラスター無し!

このご時世では、オミクロン株の感染拡大で、ピリピリ感が再び増大していますが、その一方では重傷化リスクは少なく、冷静に対応している人もいます。まずはその症状において普通の風邪でありましょう。もちろん風邪は万病のもと!軽視してはいけませんし、軽んじることはないです。

しかしこの2年あまり、新型コロナの知見も相当集まってきましたし、コロナ対策も昔の一辺倒では、国民も納得しないレベルだとは思います。

まん延防止法等の対策、飲食店、飛沫問題といろいろ経験してきまして、ワクチンだけが救いなのか?うーん、わからない状況です。

テレビでは相変わらず、感染者数の発表しきり。そこから発生する事態に、あおりを受けます。いわゆる風邪をうつした、うつされた、濃厚接触者で分断が生まれて、仕事にも影響しています。

そうした状況は飲食店やホテルは死活問題にさらされてきたのは、今更言うまでもありませんが、。

地元のたつみ寛容ホテルの場合は?

たつみグループとは⇒たつみ寛容ホテル、金浦温泉学校の栖(すみか)バイガル・ゲルテント村

おかげさまで、感染対策は徹底してきました。昨年から「なんとかキャンペーン」下でも関東、関西方面からのお客さんに対しても、接客してきました。相当数に上ります。

夏の牡蠣シーズンは凄く混んでいました。「美味しい、美味しい」「もう、食べられない!」と満足してもらうことが、働き甲斐がありました。その間ワクチン接種も、スタッフは接種していたと思います。

いま、このオミクロンに対しても秋田県の冬割対策で、にぎわっています。食事時間はそれぞれですが、現在まで感染の報告はないです。

これは運がいいのでしょうか?ワクチンのおかげでしょうか?インフルエンザと同じ対策。手洗いうがい。そして換気、消毒なのかなと感じています。まずは基本的なことの徹底から。

後はお互いにストレスなく接客し、食事を楽しんでもらい満足して帰ってもらう、その心境が一番大事なのかな?と。ともすればネガティブな心を食事や温泉、接客で癒してもらう。

ある意味コロナ疲れを栄養と休養で自己免疫力を高めてほしいと接客しています。

もちろんこの先は、どうなるかは神様しかわかりません。近くでいろんな情報が飛び交うかもしれません。ですがやるべきことを淡々とこなして、恐怖心にとらわれることなく、接客していこうと思います。(えっ従業員なの?すみませんスルーで)

一度あなたもいつか、ここだけでしか、食べれない料理を堪能してみてはどうでしょうか?
あなたは果たして完食できるか?それが心配ですね(笑)

ネット予約は以下より
たつみ寛洋ホテル