勝てる空気は、たしかにありました。
立ち上がりの守備には牙があり、走る足には迷いがなく、ボールも人も前へ前へと進んでいく。昨日の勢いをそのまま持ち込んだような前半で、CNAアリーナ☆あきたには今季初の連勝を信じる熱がしっかり広がっていました。
ところが後半、その景色は一変します。京都ハンナリーズのゾーンディフェンスを前に秋田ノーザンハピネッツの攻撃は急に息苦しくなり、外は落ちる、中も詰まる、そして攻めの迷いが守りの遅れに変わる苦しい流れへ。
この試合の痛みは、17点差をひっくり返されたこと以上に、苦しい時間に何で立て直すかを見失ったことにあります。
それでも収穫がゼロだったわけではありません。ウェッツェルは得点、リバウンド、アシストで奮闘し、中山拓哉も最後まで前を向きました。だからこそ今日は、ただ悔しいで終わらせず、どこで試合がこぼれ落ちたのかを丁寧に見ていきたいです。秋田ブースターとしては、こういう敗戦ほど曖昧に流してはいけません。
今日の試合の注目点
前半の勢いを40分続けられるか、そして3ポイントが止まった時に何で得点をつなぐか。この2点が今日の勝敗を大きく左右しました。
- 昨日の白星の流れを、そのまま立ち上がりへ持ち込めるか
- 赤穂雷太不在の中でも、守備強度と運動量を保てるか
- 京都のゾーンに対して、外一辺倒にならず攻め切れるか
- 3ポイントが入らない時間帯に、インサイドやピックアンドロールで修正できるか
- 最大17点のリードを奪ったあと、試合を落ち着かせる判断ができるか
前半の秋田は、この注目点の多くにしっかり答えていました。守って走って、相手のミスを自分たちの加点に変える。まさに秋田らしいバスケットです。ただ、試合は良い時間だけで終わってくれません。苦しい時に何を選ぶか、その判断の質が後半に重くのしかかりました。
試合結果・速報
2025-26 B1 3/29(日)第27節 VS 京都ハンナリーズ GAME2
前半43-34から、後半20-52。これが今日の試合を最も端的に表す数字です。
| Q | 秋田 | 京都 |
|---|---|---|
| 1Q | 20 | 16 |
| 2Q | 23 | 18 |
| 3Q | 8 | 29 |
| 4Q | 12 | 23 |
| FINAL | 63 | 86 |
| チームスタッツ | 秋田 | 京都 |
|---|---|---|
| 2P | 15/35 42.9% | 15/32 46.9% |
| 3P | 6/44 13.6% | 12/26 46.2% |
| FT | 15/18 83.3% | 20/20 100.0% |
| リバウンド | 43 OR22 DR21 | 43 OR8 DR35 |
| ターンオーバー | 9 | 16 |
| セカンドチャンスポイント | 16 | 4 |
| ファストブレイクポイント | 15 | 13 |
「意識しないようにしていたけど、その時点で意識してしまっている」#古川孝敏 選手が古巣・秋田で躍動しました🤝
特別な思いもあったことでしょう。京都・秋田の皆様に、"現在"の古川孝敏のパフォーマンスを堂々と披露しました。
▼次回ホームゲーム 4/1(水)FE名古屋戦 試合情報… pic.twitter.com/HX9AzTKAxp
— 京都ハンナリーズ (@kyotohannaryz) March 29, 2026
数字を見れば、なおさらもどかしいです。リバウンドは43本ずつで互角、ターンオーバーはむしろ京都の方が多い。
それなのに23点差で敗れた理由は明快で、3ポイントの精度差と、ゾーンに対する攻めの詰まり方があまりにも大きかったからです。
秋田は3ポイントが44本中6本で13.6パーセント。京都は26本中12本で46.2パーセント。
外の勝負でこれだけ差がつけば、前半のリードも安心材料にはなりません。しかも京都はフリースローを20本すべて決め切りました。じわじわ追い上げるチームと、もたつく側。後半はその対比がくっきり出てしまいました。
試合内容・ゲームの流れ
1Q 守備の圧と速い展開で、秋田が理想の入りを見せた
この1Qの秋田は、まさに昨日の勝ち方をそのまま運んできたような入りでした。
スターターは栗原翼、ヤニー・ウェッツェル、中山拓哉、髙比良寛治、キアヌ・ピンダー。
赤穂雷太が怪我でベンチ登録外という状況でも、立ち上がりから表情は明るく、足もよく動いていました。
栗原がアタックで口火を切れば、髙比良が迷いなく3ポイントを放ち、ピンダーは守備から流れを引き寄せます。相手のミスを待つのではなく、自分たちで揺さぶってミスを出させる。ここが良かったです。
京都もカロイアロのドライブやアレックスのゴール下で食らいつきましたが、秋田は簡単に受け身になりませんでした。
ピンダーがカロイアロからスチールを奪い、髙比良がドライブで加点。中山もフリースローを獲得し、ウェッツェルは読みの良さでパスコースを断ちます。12-4まで広げた時間帯には、アリーナの空気が一気に前のめりになりました。
なにより印象的だったのは、京都のジャクソンが立て続けにリバウンドへ絡んでも、それを簡単にゴールへつなげさせなかった守りです。
身体をぶつけ、もう一歩を止め、セカンドアクションにも食らいつく。秋田が自分たちの色を出す時は、こういう地味で強い守備が土台になります。
終盤に古川の3ポイント、ヒースの一発で少し詰められはしたものの、ウェッツェルがゴール下で沈めて20-16。
4点差以上に、ゲームの主導権は秋田が握っている感触がありました。前へ出る守備、迷いのないアタック、そして相手のターンオーバーを利用する速さ。
見ている側からすると、今日はこのまま押し切れるかもしれないと期待してしまう立ち上がりでした。
2Q 15-2のビッグランで最大17点差、ただし試合の終わらせ方は甘かった
勝ち筋が最も太く見えたのはこの2Qです。だからこそ、最後の数分をどう締めたかが重たく残ります。
2Qに入っても秋田の勢いは止まりません。ウェッツェルがプレッシャーをかけてパスカットし、栗原の3ポイントが外れてもリバウンドでつなぐ。
ピンダーはヒースとの1対1で遠慮なく仕掛け、身体能力だけでなく気持ちでも上回っていました。そして見事だったのが、栗原からピンダーへつながったアリウープダンク。27-16となった場面は、この日の秋田の良さが凝縮されていました。
さらにピンダーはパスフェイクからステップバックの3ポイントを沈め、髙比良もこの日3本目の3ポイントを決めて35-18。
京都のターンオーバーはこの時点で12個。秋田は守備で圧をかけ、相手を急がせ、その混乱を自分たちの加点に変えていました。ここまでは、ほとんど理想形と言ってよかったです。
ただ、試合には必ず揺り戻しがあります。問題は、その波をどう受け止めるかです。京都は小川の3ポイント、カロイアロのフリースローで終盤にじわりと差を詰め、43-34で前半終了。
数字だけ見れば9点差で十分なリードですが、最大17点まで開いていた流れを思えば、京都に自信を持ち帰らせてしまった終わり方でした。
ここは少し辛口に言いたいです。前半の秋田は良かったです。
でも、良かっただけで終えてはいけない時間帯でもありました。相手がゾーンを混ぜてきた時、もっと早くインサイドに重心を戻す、あるいはピックアンドロールでズレを作る、その一手が欲しかった。17点差を奪ったチームが、次にやるべきは派手な一撃ではなく、相手の息を止める一撃です。この日の秋田は、そこを逃しました。
3Q 京都のゾーンに飲み込まれ、17点差が一気に裏返った悪夢
この3Qは、今日の試合のすべてが詰まった時間でした。秋田は8点、京都は29点。勝敗を分けたのはここです。
後半の入り、京都はゾーンの強度を上げてきました。
カロイアロがゴール下でエンドワンを決めると、守っては秋田のリズムを崩しにかかります。中山がフローターで返しても、そこから先が続かない。
ボールは外へ回るものの、打ちたい場所で打てず、打ってもリングが遠い。ピンダーの3ポイントも輪に嫌われ、京都には逆に小川の3ポイントが決まって47-44。秋田がタイムアウトを取った時には、もう嫌な流れがはっきり漂っていました。
そして、その嫌な流れを京都は見逃しませんでした。
カロイアロのバックカット、さらに3ポイントで47-49。ついさっきまで17点あったリードが、気づけばひっくり返っています。点差が消える時は、坂道を転がる雪玉みたいなものです。
最初は小さな違和感でも、手を打たないと一気に膨れ上がる。この3Qの秋田は、まさにその怖さをまともに浴びました。
外が入らないなら中へ、という単純な話ではありません。京都のゾーンは中も絞っており、秋田がゴール下へ入れても簡単にフィニッシュさせませんでした。
ただ、それでもなお必要だったのは、外が落ちた時の攻め筋をもっと太く持つことでした。ビッグを並べて押し込むのか、ハイポストを使うのか、ピックアンドロールから短いパスで崩すのか。見ている側が欲しかったのは、苦しい時の次の答えです。
この時間帯、ダウナーHCがテクニカルを取られる場面もありました。ベンチの焦りが伝わるほど、流れは京都へ傾いていました。
元田、堀田の3ポイントも決まらず、ゾーンの前で秋田の攻撃は単発になっていきます。オフェンスが乾くと、ディフェンスの足まで重くなる。これは中山が試合後に振り返った通りです。51-63。数字以上に、心が折れかねない3Qでした。
4Q 止まらない京都の外、秋田は立て直しの答えを最後まで見つけられなかった
逆転されたあとに、もう一度自分たちの形を作れるか。4Qの秋田は、その問いに最後まで答え切れませんでした。
4Qに入ると、京都の勢いはさらに増していきます。ジャクソンのゴール下で51-65。チョルがスピンムーブから仕掛けてフリースローを決め、53-65と食らいつきますが、そこで流れを切れないのが今日の苦しさでした。
ヒース、カロイアロに連続3ポイントを決められ、スコアは55-74。まるでドアを閉めたはずの隙間から冷たい風が何度も吹き込んでくるように、秋田の反撃の芽はそのたびにしぼんでいきました。
やっと中山の3ポイントが決まっても、すぐに古川がやり返す。58-81。この返しの速さに、京都の自信と余裕がにじんでいました。
前半は秋田が相手のミスを誘って主導権を握っていたのに、後半は逆に京都が秋田の迷いを見逃さず、自分たちの得点に変えていったのです。
それでも責めたいだけではありません。ウェッツェルは最後まで身体を張り、チョルもインサイドで何とか糸口を探しました。
中山も前を向いて打ち続けました。だからこそ、なおさら歯がゆいのです。今日は誰か一人がサボった負けではありません。チームとして、試合の修正力が追いつかなかった敗戦でした。
63-86という最終スコアは重いです。ただ、本当に見つめるべきは点差そのものより、後半にどう立て直すかの引き出しが足りなかった現実でしょう。連勝を逃した事実は痛いですが、もっと痛いのは同じ詰まり方を繰り返すことです。
スタッツで刺さる敗因 3ポイント不振とゾーン攻略失敗
今日の敗因を一つに絞るなら、外が入らない時に攻撃の形を立て直せなかったことです。
秋田の3ポイント成功率は13.6パーセント。44本打って6本しか入っていません。後半に限ればさらに苦しく、京都のゾーンを前にして打たされる形が増え、入らないことが焦りを呼び、その焦りが守備の遅れにつながる悪循環へ入りました。
一方で京都は46.2パーセント。しかもフリースロー20本をすべて成功させています。
つまり京都は、外が入るだけでなく、確実に積み上げる点も落とさなかった。秋田もリバウンドでは互角で、ターンオーバー数では上回っていました。だからこそ、この試合は余計にもったいないのです。
リバウンドが43-43、ターンオーバーが秋田9に対して京都16。
この数字だけ切り取れば、秋田が大崩れした試合には見えません。ですが、バスケットはどこで点を取るか、その質が大きくものを言います。
秋田は外が落ちる時間帯に、ピックアンドロールやハイロー、ハイポスト経由などで相手のゾーンをずらす攻撃をもっと見せたかった。セカンドチャンスポイント16は立派ですが、それだけでは苦しい流れをひっくり返すには足りませんでした。
これ「タラれば」で申し訳ないですが、マクリーンがいればピック&ロールの仕掛けがあったと思う。なのでチョルとの準備不足はしょうがないと思います。
でも、ここは選手だけでなく、チーム全体への叱咤激励として受け止めたいです。
苦しい時に3ポイントが落ちるのは、ある意味でスポーツですから起こります。問題はその後です。雨が降ったから傘をさすのではなく、降る前に折りたたみ傘をバッグへ入れておく。
その準備が強いチームの差になります。今日の秋田には、その備えがもう一歩必要でした。
今日のスポットライト 火を消さなかったウェッツェル、気持ちを折らなかった中山拓哉
敗戦の中でも、ウェッツェルの総合力と中山の前向きさは次へつながる材料でした。
ウェッツェルは13得点、10リバウンド、5アシスト。得点だけなら派手ではないかもしれませんが、この試合で彼が担っていた仕事量はかなり大きかったです。
ゴール下で身体を張り、守備で読みを利かせ、周囲へつなぐ。
前半に秋田が良い流れを作れたのは、ウェッツェルが攻守の接着剤になっていたからでした。苦しい時間帯でもプレーが雑になり切らなかったのは、彼の存在があったからです。
もう一人挙げたいのが中山拓哉です。12得点を記録し、後半の苦しい時間にも前を向いて打ち続けました。
もちろん、もっと何とかしてほしいという期待もあります。秋田ブースターなら、そこで甘くは終われません。
ただ、試合後のコメントにもあった通り、チームとしてゾーンに対するオフェンスが全くできなかった現実を正面から引き受けていた点は頼もしかったです。
髙比良寛治も前半の勢いを作るうえで大きな役割を果たしました。
立ち上がりから3ポイントを恐れず打ち切り、流れを引き寄せたのは事実です。だからこそ後半、チーム全体で彼らの良さをもう一度引き出す設計がほしかった。選手個人に背負わせるだけでは、あのゾーンの重たさは崩せません。
不調な選手に対しても、今日は厳しく言いたいです。
外が入らない日はあります。でも、入らないなら守備、ルーズボール、カッティング、スクリーンで試合に残ることはできるはずです。シュートの出来だけで存在感まで沈めてしまうのは、もったいない。そういう日にこそ、秋田らしい泥くささが見たいです。
ミック・ダウナーHCコメント、中山拓哉コメントから見える課題
第2クォーター終盤に京都へ自信を与えてしまったこと、そしてシュート不振を守備にまで引きずったこと。この2点が今日の敗戦の芯にあります。
ダウナーHCは、前半の守備は良かったものの、第2クォーター残り3分あたりから自分たちのルールの中でプレーできず、一桁点差まで詰められたことを悔やみました。
勝てる試合だったと思うが、勝てるところまで持っていけなかった。この言葉には重みがあります。前半の出来を考えれば、なおさらです。
中山拓哉も、チームとして良い入りができていたことを認めたうえで、第2クォーター最後から相手に勢いを持っていかれ、後半はゾーンディフェンスに対するオフェンスが全くできなかったと振り返りました。
さらに、シュートが入らないことをディフェンスにまで引きずってしまった点を原因として挙げています。これは、今日の試合を見ていたブースターの感覚ともかなり重なります。
つまり、今日の敗戦は単なるシュートタッチの問題だけではありません。
もちろん6/44の3ポイント成功率は厳しいです。ただ、それ以上に課題として残ったのは、うまくいかない時にチームで立ち返る土台です。誰がどこで受けるのか、どこを起点に相手のゾーンを揺らすのか、苦しくなった時の共通言語をもっと太くしたいところです。
家で料理をしていて、味が決まらない時に塩を足し続けると、ますます戻れなくなることがあります。
今日の後半の秋田は、少しそれに似ていました。必要だったのは同じ選択を強めることではなく、鍋の火加減を変えるような修正です。連勝を狙うチームになるなら、良い時間を伸ばす力だけでなく、悪い時間を小さくする力が必要です。
ハイライト動画
ミック・ダウナーHCコメント
試合の総括では、京都が昨日の試合からしっかりエナジーを持ってプレーしていたこと、自分たちは前半こそ良かったものの第2クォーター終盤からルールの中で戦えなくなったことが語られました。勝てる試合だったのに、勝ち切れる場所まで持っていけなかった。この言葉は、まさに今日の本質です。
中山拓哉選手コメント
中山は、チームとして良い入りができていたこと、第2クォーターの終盤までは良い守備とオフェンスができていたことを認めつつ、後半はゾーンに対して全くオフェンスができなかったと明言しました。
シュートが入らない時に、それを守備にまで引きずったことが今日のような試合につながった。選手自身の言葉として出てきたことは、次へ向かううえで大事な材料になります。
最後に
今日の敗戦は痛いです。ただ、痛いからこそ次に生かせる敗戦でもあります。問題は、同じ苦しみ方を繰り返さないことです。
前半の秋田は間違いなく良かったです。守備の圧、走る速さ、相手のミスを逃さない鋭さ。
あの時間帯のバスケットは、ブースターが見たい秋田そのものでした。だから次のゲームへ向けて必要なのは、全部をやり直すことではありません。良かった部分は信じて伸ばし、苦しくなった時の別ルートをチームで共有することです。
特に3ポイントが止まった時の判断は、次戦以降の大きなテーマになるでしょう。
インサイドで押し込むのか、ピックアンドロールを増やすのか、ハイポストを使うのか。
細かな答えはコートの中で変わっても構いません。ただ、迷いながら同じ壁にぶつかり続けるのだけは避けたいです。見ている側も、そこは厳しく見ますし、でも同時に信じてもいます。
選手個人にもひと言ずつ送りたいです。ウェッツェルは今日のような総合力を、次は勝利へ変えてほしい。
中山はその前向きさを、さらにゲームの流れを動かす強さへ育ててほしい。髙比良は前半のような思い切りを続けてほしいし、ピンダーには苦しい時間にこそ相手を割る一撃をもっと見せてほしい。
不調だった選手も、下を向く必要はありません。ただし、次はやり返しましょう。そこは甘やかしません。
生活でたとえるなら、今日は朝のうちに洗濯物がよく乾きそうだったのに、午後になって急に空が崩れ、取り込むタイミングを逃してしまった一日でした。
でも、だからといって明日の天気まで諦める必要はありません。空模様を読む力が一つ増えれば、次はちゃんと守れます。秋田も同じです。
17点差に安心したわけではないでしょう。それでも、17点差を持っていた側の振る舞いとしては物足りなかった。この悔しさは、次の勝利の燃料に変えたいです。
ブースターは、勝った日だけ拍手するためにいるわけではありません。
苦しい負けを一緒に受け止め、それでも次の一歩を信じるためにいます。だからまた前を向きましょう。今日の苦さを飲み込んだ秋田が、次の試合でどんな答えを出すのか。そこを、しっかり見届けたいです。
