秋田は外国籍選手のハンディそのままに、横浜戦を戦うことになる。心折れずしてどんな戦いを見せてくれるのだろうか?チーム一体で激しいディフェンスを継続できるか?横浜に攻略の糸口を渡すのか?
2021-22 B1第5節10月27日秋田ノーザンハピネッツVS横浜ビーコルセアーズゲーム1
秋田|19|12|12|20|=63
横浜|17|14|22|17|=70
ケンゾーHCコメント
この負けは非常に悔しいです。
選手たちが40分間しっかりファイトしてくれましたし、ホームの後押しもあった中で勝ちたかったゲームでした。
前半ディフェンスがうまく機能した中で後半3Qのローポストに来るというのは分かっていながらチームルールを守れず徹底させられなかったのは非常に残念です。
人数が足りない中で難しい状況ではありましたが、チームとしてもったいないターンオーバーであったり、言い訳がきかない部分もあったのでそこは見直していかないといけないと思います。
それでも選手たちは諦めずに勝つために40分間戦ってくれたのはよかったです。
ただ、チームとしては勝てた試合だと思うので、非常に悔しいですし、選手たちが一番悔しいと思います。
今週末、天皇杯があるのでチームとして成長できるようにしっかり準備していきたいと思います。
引用:https://northern-happinets.com/news/detail/id=16272
ゲームの入りは秋田が良かった。ワン選手、多田選手が先発した。その多田選手は期待に応え、連続で3Pシュートを決めた。古川選手も続き、グリン選手がリバウンドに貢献、川嶋選手ドライブで12-6。
秋田のハードディフェンスが横浜のオフェンスを止めている時間が多かった。
しかし、次第に横浜はアジャストしてくる。3Pシュートやインサイドとボールを散らして攻めてくる。そんな中先発のワン選手がトップに位置からスチール、ダンクを決めた。
横浜のチェコ代表のアウダ選手は高さを発揮し始めた。秋田は1対1で劣勢になり、ワン選手がベクトン選手を止めると他の選手がヘルプに遅れ、反転してかわされゴール下を決められる。
秋田もアウトサイドシュートで反撃。古川選手、川嶋選手が続けて3Pシュート、多田選手がブロックショットを2つ決めた。それでも10点差が縮まらない。
古川選手のフリースローで58-63の5点差まで詰め寄ったが、現状秋田はこれで精一杯。ベクトン選手のインサイドを止められず、63-70で試合を終えた。
外国籍選手のハンディがあるとはいえ、よくぞ100点ゲームにならなかったと、不思議な感覚だった。ただ悔しいといえば悔しい。
アイバーソン選手もチームと一丸となり試合を見てきたと思うが、自分が不在で苦戦を強いられているのは一目瞭然で、さぞかし悔しいと思う。
なので心の中は準備万端であると信じたい。
出場停止中のデイビス選手とて、こうしてチームに迷惑をかけていることを、より自覚して、成長してほしい。心は熱く、頭は冷静にプレーしてほしい。
秋田ファンも高いお金を払って見に来ている。いつまでもこのような状況はよろしくないと思う。11月からはせめて、外国籍選手のハンディなく戦えることを望みたい。
反転攻勢こそ、最大の恩返しだと思う。