バイウィーク中、なにかとすることもないが、「23-24季開幕から8節までのB1リーグスタッツランキングを発表」というサイトを見つけたので共有したいと思う。我が秋田ノーザンハピネッツは、想像するに「怖いもの見たさ」みたいな気もするが、ここは受け入れて、前に進んでいくしかない。
https://bleagueanalytics.net/bleague/23_24b1statsranking_novより引用です。
※3pt決定率！平均33.52% 秋田32.73%で15位 1位は37.99%大阪
※ホームゲームにおける3pt決定率！平均32.6% 秋田は32.8%で13位 1位は37.4%大阪
※アウェイゲームにおける3pt決定率！平均34.1% 秋田は32.3%で16位 1位は40.6%で広島
※2pt決定率！平均51.1% 秋田は42.5%24位で最下位 1位は56.8%で宇都宮
※ホームゲームにおける2pt決定率！平均51.4% 秋田は44.4%24位で最下位 1位は57.8%で長崎
※アウェイゲームにおける2pt決定率！平均50.7% 秋田は39.0%24位で最下位 1位は60.2%で宇都宮
※フリースロー決定率！平均72.0% 秋田は66.8%で22位 1位は80.3%で千葉
※ホームゲームにおけるFT%！平均71.0% 秋田は62.0%で22位 1位は81.7%で千葉
※アウェイゲームにおけるFT%！平均72.3% 秋田は75.2%で7位 1位は84.1%で渋谷
2pt試投割合。 フリースローになった試投を含めた全試投数に対する2pt試投の割合
平均52.1% 秋田は49.5%で17位 1位は61.5%で富山
3pt試投割合。 フリースローになった試投を含めた全試投数に対する3pt試投の割合
平均37.6% 秋田は39.2%で8位 1位は46.4%で信州
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やはり、オフェンスの改善は急務と感じましたね。ただ数字に表れない、エナジーやプレーの質もあると思うけれど、プロスポーツはたとえ、その美談が結果に表れないと人々の記憶からも消えゆく運命なのだ。
まず1点差でも、勝たないといけないのだ！
秋田がB1初年度、横浜の川村選手がブザービーター３Pで敗れ、B2降格が決まった試合は今でも記憶に新しいが、、。あの思いが秋田に伝統として残っているなら、無様な試合は出来ないはずなのだが？？？
とにかく、12月攻勢できる戦力を整えないといけないし、他チームも当然挽回を狙っている今がチャンスであることに変わりはない。外国籍一人の補強で十分だと球団は、美化しないで、予測しうる手を打つべきである。
