CS挑戦権がスルリ?いい準備してきたはずが、鬼門の首位宇都宮戦で見たハピネッツ選手の異変

約2週間のバイウィークが明けいよいよ今日は東地区首位宇都宮とのホーム戦。CSカムバックに向けて一つも負けていられない秋田はこのバイウィーク中、どんな準備をしてきただろうか?昨年12月のリベンジに宇都宮は燃えているだろう。

試合結果・速報

2023-24 B1第26節3月20日秋田ノーザンハピネッツVS宇都宮ブレックス

秋田|17|15|12|19|=63
宇都宮|19|29|21|21|=90

ゲームの入りが個の試合の特徴を物語った。いきなり比江島選手がスチールから3Pを決めた。秋田は合わせでザックがインサイドからの得点で応戦、しかし遠藤選手も3Pを決め、ニュービル選手も続いた。

秋田は保岡選手がディープ3pを決めると田口選手も決め、17-16としたが、3pの差で宇都宮が前に出た。

アウトサイドシュートは水物で、そんなに決め切れるものではないのだが、時としてチーム全体に波及し、選手が躍動する時もある、今日は最後まで宇都宮の3pの確率が高かった。こんな日は一方的な展開になる。

秋田もオフェンスで、自分たちの仕掛けるバスケが出来ない。

早い展開を意識するあまり、速攻の中山選手がドライブ中にハンドミス、ターンオーバーでニュービル選手がイージーバスケットで28-38の10点差。加えていろんな選手が3Pを決める宇都宮。

秋田のエナジーをどんどん吸い取っていく。5分で18点ビハインドはさすがにひどい!今の時期、これでいいのか?

頼みの秋田のシューター陣の古川選手も精度が低く、ライスナー選手もザックとの合わせも不発。やることなすことができなかった。

宇都宮はディフェンスの強度も良く、秋田はタフショットを打たされた。ずれを作るにも作れない、個人で打開もできない苦しい時間が続いた。それでも宇都宮の3Pは容赦なかった。

これだけ一方的な試合も珍しいが、ディフェンスの秋田は存在しなかった。46%の3P確率を褒めるべきなのか?

ハイライト動画

秋田ビッグプレー動画

ケンゾーHCコメント


バイウィーク中、どのような練習をしてきたのでしょうか?首位のチームに対して、ホームなのに、外のシュートが委縮していたし、合わせもミスがありました。CSカムバックする気持ちあるのですか?誰がどんな選手がエナジーを与えるのですか?そろそろ、スコアラー的な外国籍選手一人ぐらい、帰化枠の選手、そろえたほうがいいと思います。上位チームに脅威となる選手がいないし、チームディフェンスの限界を悟るべき時期ではないですか?降格がないBプレミアムで何をしたいのですか?

長谷川選手のコメント


⇒いい準備してきた??????

最後に

バイウィーク前の仙台戦のように、逆に秋田は宇都宮にやりたいようにやられてしまった印象だ。特にチームエナジーを見れば、宇都宮のチーム編成と秋田ではこんなに違いがあるのか?今更ながら驚いた。それはプレイの熱量に現れる。秋田はチームで何とかしようとずれを作る。しかし宇都宮のそれは、アウトサイドシュートの精度やインサイドで火力が違う。いつしか秋田のシューターはホームなのに委縮していしまった。せめてディフェンスからリズムを作りたかった秋田は、それだけではどうしようもないことに、そろそろ気づくべきではないのだろうか?それともバイウィーク期間が秋田の試合勘を鈍らせてしまったのか?いずれにしろ、言い訳できる敗戦など、もう無くなっていることを悟るべきだ。


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