ハピネッツに光あり!日本人ビッグマン野本選手が躍動しステップアップ成功

昨日は悔しい1点差ゲームを演じた秋田は、ディフェンスの遂行力があり、最後まで安定したゲームを展開した。それだけに勝たせてあげたかったが、それでも勝利の女神が微笑むまでには何かが、足りないのだろう。

その何かをつかむために、チャレンジは続く。

2020-21 B1第29節3月29日秋田ノーザンハピネッツVSサンロッカーズ渋谷ゲーム2

秋田|22|27|19|13|=54
渋谷|17|27|21|17|=79

やはりお互い昨日のゲームの延長でやや秋田が負けたエナジー全開!気迫を感じる。試合の入り、オフェンスもテンポよく決まり、昔の点差をつけられた日々は何だったのか?と思われるほど。

渋谷も前からwチームをしかけるが秋田は準備良く、パスを受ける選手の位置取りがよくつながっていく。コールビー選手が不在なのに、出てくる選手が力強く、ターンオーバーをしても切り返しが早く、ミスを挽回していく。

細谷選手からのワン選手へのファストブレイクも飛び出し、選手はステップアップしている。そうした活躍に刺激され野本選手もリバウンドに絡むし、ランニングプレーでエナジーを与える。ロングフックシュートも飛び出し会場を沸かせた。

ケリー選手が3Pシュートを決める尾大浦選手がやり返し、関野選手が連足で決めると保岡選手がやり返し、大浦選手がスチールからのカーター選手へアリウープパス!決め切った。49-44の5点差で後半へ。

ここから、秋田にまさかの展開、、。まずデイビス選手の3つ目のファールで退いた時間帯に渋谷はインサイド、マカドウ選手のインサイドで得点し、同時にディフェンスのギアを上げた。

秋田はパスがつながらず、ターンオーバーを連発、渋谷はスチール成功やファールでもらったフリースローを確実に決め、あっという間に10点差が付いた。

わずかな勝負どころの遂行力。したたかさがあった。

秋田は3クオータ、ゲームプランでファールトラブルから、遂行できなくなった。それにしても恐ろしい流れの転換だった。それがバスケット。

完全に流れは渋谷になり、余裕のゲーム運びを見せる。秋田はデイビス選手のファールアウトで万事休す。明後日の富山戦を考えたプランになった。

それでも確実にステップアップした選手がいた。そう唯一の日本人ビッグマン野本選手だ。渋谷の外国籍選手の堂々とマッチアップし、スピードではかく乱して見せた。今日相当自信がついたと思う。

相手の西野選手も元秋田の選手、得点を披露してゴール下へのアタックを見せてくれた。将来もっと才能が開花しそうな戦手だ。となると、多田選手ももう少し、プレータイムを伸ばしたい。

水曜日の試合ということでタフな日程だが、やはりバスケは何が起こるかわからない。今日は前半までは秋田の時間だった。ファールには審判の笛の質があると思うが、1クオーターでそれを見極めて、合わせる必要もある。

選手は全力で戦っているのだが、そうした落とし穴がある。残りの試合、どうか最後まで粘って勝利をしてほしいが、これ以上ケガにも注意してほしいところ。

ケンゾーHC試合後のコメント

試合の前半はいい形で持って行けましたが、後半渋谷さんのプレッシャーに潰されてしまい、そこから大きくリズムが狂ったというのが今日の試合だったと思います。
チームとしてどうすれば40分間精度を保てるのかというところを自分はしっかり突き詰めていかないといけないですし、采配の部分も含めて選手の力を最大限出せるようにしていかないといけないと感じています。

次節はすぐ富山に移動して富山戦に向けて準備していくというタフなスケジュールですが、今、Bリーグではコロナの影響で何試合も中止になっている中で、こうやってブースターの皆さんの前でプレーできるということを当たり前と思わずに、バスケットをしていきたいです。
引用https://northern-happinets.com/news/detail/id=15823

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