ハピネッツアーリーカップ直前練習で見たニカ・ウィリアムス選手は相手チームの脅威になる!

お盆前に差し掛かり、ハピネッツの情報も少なくて少しやきもきしていますが、、、。

2019~20シーズンを占うハピネッツアーリーカップ直前の緊急リポート

8月も中旬に差し掛かり、連日秋田も暑い日が続いている。そんな中秋田ノーザンハピネッツ選手たちはチーム練習で連携の確認やディフェンスで汗を流している。補強選手と既存の選手、帰化したニカ選手と話題は尽きないのですが、アーリーカップ直前のチームの仕上がり具合はどうなのか?選手は仲がいいのか?問題はないのか?とっても気になる所であります。

北海道にミークスが移籍!秋田と戦力比較したらどうなの?

このタイミングで北海道は昨シーズンまで三河にいた米国人PF/Cケネディ・ミークス(24)=208センチ、122キロ=との契約合意を発表したようです。背番号は1です。

北海道もチームを大胆に改革改造しました。前琉球のPG橋本竜馬選手、外国人選手もカミングス選手の実績のある選手を補強しています。ハピネッツとしても決して侮れない相手に変わりつつあるのかもしれません。

果たして内海HCの求める「堅守速攻」型チームへ変貌を遂げれるのか?

※内海さんの考えはどういうバスケしたいのか分からないな。走れる外人だけど日本人もパプも走れそうにないし50歳手前のレジェンドもいる。
※どうって事ない 変わらず秋田の方が上 降格寸前だったチームが急に勝率上がる事なんてそんな無いし。
※圧倒的に優位。北海道は日本人の補強が橋本とパプだけなのに過大評価されてるよね。
※北海道とSG、SF選手を比較。
秋田  中山、白濱、保岡、野本、古川
北海道 中野、桜井、折茂、内田、河邉
秋田はディフェンス、オフェンス共に断然優位と思う。ここでの点数差が勝敗に結びつくのでは?
引用:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/basket/1564131903/l50

いずれにしても我らが秋田ノーザンハピネッツも、チームの完成度は負けてはいられません!心技体の充実はもちろん、そもそもチームは仲が悪くては絶対にいけないし、強いチームに求められる地味な作業の「凡事徹底」の重要さを共有させないといけません。

なので今シーズンはいわゆるリーダーシップの存在こそ大きな躍進の源となってくるはずであります。チームが一体となってチャンピオンシップ出場の目標を叶えるシーズンはハピネッツファンもしっかりと応援し、見届けましょう!!!

古川孝敏選手の3Pの確率がやばすぎる!!

ハピネッツ選手の全体練習で感じることは、チームとしての質が昨シーズンとは段違いであること!現在他のチームも最後の外国人選手の獲得に躍起になっています。選手の肩書きも申し分ない感じがします。

でもチームにアジャストできるか?使ってみないと分からない!アグレッシブで得点を重ねても、ディフェンスが甘かったり、調子にムラがあったり、、、。

だから、シーズンの面白みもあるのですが、、。ハピネッツとしても気負うことなく、古川孝敏選手の言う通り、チームを仕上げてほしい。

トップ3は選手の補強や、移動もそんなにないし、かえって不気味ではありますが、臆することなく戦ってもらいたいです。

アーリーカップやプレシーズンマッチの実践試合が待ち遠しいですねぇ。

【動画】中村和雄氏最強宣言!東地区トップ3がひざまずくショータイムへのカウントダウン!