秋田ノーザンハピネッツの新拠点がついに完成!レギュラーシーズンはちょうど3分の1を終了し、これから中盤にかけて大事な時期を迎える。もう秋田銀行の体育館や、国際教養大学を使用しないで済む。思う存分に練習できる。公開練習はぜひ見学したいけれど、非公開も当然あるので、いつも見学できる保証はない。
総事業約20億円で約7358平方メートルの敷地に完成した体育館は、広さ約1400平方メートルのバスケットボール専用アリーナや事務所、飲食店、保育所が入り、2階はランや観覧ができる回廊がある。天井の骨組みなどは秋田杉を用いている。
最大の特徴は1階東西が全面ガラス張りで、隣接の歩道や駅ホーム、鉄道車内から内部がステージのように見えること。同支社バスケ部「ペッカーズ」とBリーグ「秋田ノーザンハピネッツ」が拠点にし、学生チームなどにも供用される。
引用https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000546-san-hlth
練習拠点となる施設。事務所もここになります。チーム、フロントが同じ場所で働ける環境です(^^)
体育館の、リングはなんと13個!
進化だー!
— Kenzo Maeda (@Kenzo627) December 17, 2019