今年最後の試合で連敗脱出の光明あり!年明けの三河戦から天下(CS)分け目の戦い方はこうなる

2019年ラストゲーム、秋田は自分達のチーム力を取り戻し、いい気分で年を越せるのか?または出し切れないで、引きずったまま新年を迎えるのか?選手の自覚が問われる試合となる。

2019-20 B1第15節12月30日秋田ノーザンハピネッツVS宇都宮ブレックスゲーム2

1Q秋田15-16宇都宮

いきなり野本選手のゴール下への合わせから決まった。ボール回しも早く、ペイントエリアへの侵入も出来ている。宇都宮が3本続けてノーマークの3Pシュートを外し、ディフェンスリバウンドを取って、キーナンシュートをコールビー選手のフォロー、秋田の連続ポイントで宇都宮がタイムアウト。
ロシター選手がドライブを決めた。まだボールマンを止めれないがここまでは昨日の修正は出来ている。シュートまでの時間が短く、オフェンスが早い。

2Q秋田16-17(31-33)宇都宮

早々にコールビー選手が3ファール。ファールトラブルに。宇都宮がノーマークの3Pを決めた。秋田はコールビー選手に変わりニカ選手が躍動した。パスが手につかないシーンもあったが、独特のステップからゴールへねじ込んだし、シュートブロックやリバウンドも頑張っている。
伊藤選手もドライブを決め、積極性があり、細谷選手がペイントエリアへドライブで侵入し伊藤選手へパス、コーナー2を叩き込んだ!
キーナン選手がルーズボールへ飛び込み、コートへ返すと宇都宮はキーナン選手の足が出たと勝手に思い込み、細谷選手がそのままドライブ。古川選手がミドルを決めて31-31の同点。

3Q秋田21-24(52-57)宇都宮

ニカ選手のダンクから入った。ニカ選手は今日はリバウンドも含め頑張っていると思う。伊藤選手がドライブでペイントエリアに侵入してからの野本選手がゴール下の合わせを決めた。キーナン選手がフェードアゥエイシュートを決め、連続でバスケットカウントワンスロー!42-35。
コールビー選手投入するもロシタ選手にファール4。それでも古川選手からキーナン選手の連携で44-36。しかしここからが宇都宮は3Pシュートの確率が上がってくる。山崎選手機能に続いて3Pシュートを決めると一気に流れが変わった。
7点あったリードがどんどん縮まってきた。秋田も保岡選手の3Pシュートが決まりだしたが、遅すぎた。ニカ選手がステップを踏んでドライブ成功。
宇都宮は秋田のディフェンスのずれを見逃さないでシュートを決めてくる。これは普段から練習をして、体に染みついている一つのルーティンなのだろう。
秋田は守り続けるしかないのだが、3クオーター最後にコーナー3を決められた。

4Q秋田17-21(69-78)宇都宮

こうなると宇都宮は抜け出した。フリースロー、ウイリアムス選手、山崎選手3Pシュートで13点差。コールビー選手がフックシュートを決めるもターンオーバーが重なり流れは宇都宮ペースになってしまった。こうなると明らかにプレーに余裕がある。細谷選手が3Pシュートを決めるも時すでに遅し感。宇都宮は残り2:29秒でチームファール5。ここを突きたい秋田でしたが、9点差で攻めきれないまま終了した。

最後に

終わって見れば3Pシュート確率の差でありました。しかも要所で決めきる。前半は入らなかった宇都宮は後半伸ばしました。秋田は昨日の課題は克服できていました。ボールを持つ時間を少なくし、速やかにペイントエリアに侵入した。インサイドは合格であると思います。

伊藤選手のドライブや合わせ、ニカ選手のインサイド、リバウンドは存在感を示しました。これもっと磨いていけば相手の脅威になると思います。
後はシューターとしては3Pシュートは決めなければなりません。やっぱり世界基準としましても、その武器は封印してはいけません。最初入らなくても打ち続けないといけません。同時に身長がある選手はリバウンドに向かわないといけません。その反復で在ります。(秋田ノーザンゲートスクエアではリングが13個あるので猛練習に励んでもらいたいです)
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宇都宮以外のディフェンスが厳しくないチームでいくら3Pシュートを決めれてもその進化や重みが発揮されるのは強豪相手の空間であります。

正月はアウエーで三河戦です。宇都宮よりはディフェンスが緩いでしょうか?それでも準備、対策はしてくるでしょうから、秋田は昨日、今日の試合の敗戦から学び同じ過ちをしないようにチームで連敗を阻止し、新年は2連勝でスタートしてほしいです。それがチャンピオンシップを目標としているチームの最低限の仕事でありましょう。いよいよ天下分け目の戦いの年が始まります。

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