秋田ノーザンハピネッツはＢ１昇格２年目の2019~20シーズンの戦いから目が離せない！今シーズンはようやく納得のできる選手の補強に成功した感がたっぷりある。なので東地区トップ３に対して最高の戦いで勝利をしリベンジ大成功となるシーンを何度も見ることになるかもしれません。（でもね、Ｂ１初年度には、ＴＯＰ３には勝てていましたよ。）
ほらねっ。
昨シーズンＡ東京、千葉、宇都宮に対してリードする時間帯もあったのですが、最終的には勝ち切れないし、まるで歯が立たない悔しい結果もあった。今にして考えると「よくあのメンバーで戦ったなー」とある意味恐怖感がよぎる。
彼らの外国人選手、ロシター、パーカー、エドワーズ、カーク等の個人技はもちろん、日本人選手との連携も充実し、じわじわと追い付かれ、引き離される。どうしても勝てない、リードを守れず逆転される。また勝てそうで勝てなかった、SR渋谷、滋賀レイクスターズ、富山グラウジーズ等の中位チームとの試合もあった。
当時のハピネッツのハードワークをもってしても、越えられない壁があったし、今シーズンでは例えばＴＯＰ３のＡ東京はチームメンバーの移籍もほとんどなく、竹内譲次選手、馬場雄大選手等の日本人選手の存在感は当然あり、チーム力としては、熟成されていくのでしょう。
秋田ノーザンハピネッツ最強宣言！
まあ、しかし、それが一気に形勢逆転の機運が高まりつつある。今回の補強と、既存の選手がケンゾーＨＣの手腕でチーム内のアジャストが成功し、トップ３にも引けをとらないポテンシャルを発揮する日々は近いのかもしれません。
※顕蔵はHCとしての実績はないからなぁ ACとしても代表AC以外は大したことないし 長年秋田に居てくれてコミュニケーションは問題無いだろうなってくらいで楽しみではあるが不安の方が大きい。
※同じチームで複数のHCのもとACを何年も経験するってなかなかないと思う。 球団はACに読んだ時点でいずれHCをやってもらうつもりだったのろうし、それはケンゾー本人も承知の上だろう。うまくいった補強に関してもケンゾーHC自ら動いてる面が大きいようだし、それほど心配はしてない。戦術面でも、ペップを受け継ぐとは言ったものの実際はあそこまで極端なやり方はしないと思う、タイムシェアはやってほしい。采配面は試合始まってみないとわからないけど、いずれにしろ大崩れはしないんじゃないかなあ。
※去年はタイムシェアしようにもベンチがグダグダでやりようが無かった。 今年はその辺が大幅に強化されたので、しっかりやれるのかと思う。
※各国の代表選手を集めてチームのグローバル化を進める社長。 さすが教養大卒。
引用：https://2ch.live/cache/view/basket/1564131903
秋田ノーザンハピネッツのショータイムの予感
ハピネッツが強すぎて、トップ３の選手らが下を向く。例えば外国人のマッチアップでは、ハビエル・カーター選手が立ちはだかる。カーク、ロシター、パーカーらを自由にさせない。元チームメイトのキーナン選手との連携、忘れちゃ困るぜコールビー選手のゴール下の番人。トップパフォーマンスをする外国人選手を休ませるニカ選手の躍動。いやいやこれってオンザコート３じゃね？
日本人選手もめっちゃ、クオリティも上がり、補強選手、既存選手が連携を深め、コートでの出番にウズウズしている。それこそ昨年のキャッチフレーズ、「バモス！やってやろう！」が一番似合うシーズンになるかもしれないのだ。
もちろん今の時期はオフシーズンであって、レギュラーシーズン前なので、いろんな情報が飛び交うし、戦力の分析、研究もされると思います。
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ハピネッツのワクワク感が半端ないのですが、しかし、トップ３達は「そうはさせじ」と虎視眈々と準備していると思います。経験から生まれる困難を打開する力とか、ゲームコントロールの仕方は１日の長があるでしょう。
しかし、ふたを開けてみたら、ハピネッツの方が、したたかに仕上げていくのかもしれません。その仕上がり具合を確認できるのが、プレシーズンマッチや、アーリーカップであります。
この時にハピネッツが衝撃的なデビューをしてしまったのなら、どうします？昨シーズンでは考えられなかった、パフォーマンスが出来ていたら？またそのような絵が想像できてしまう期待感を、抑えきれないものがあるのは、ロウキュウ侍だけではないでしょう？
後、怖いのは怪我と慢心と事件に巻き込まれない、起こさないことであります。特に最近では手口が巧妙なハニートラップなどの「誘い」には完全スルーをお願いします。プレーに際しても紳士で在って頂きたい。レギュラーシーズンでは最高のスタートを切り、仲良く力を合わせてチャンピオンシップ出場を確実なものにして頂きたい。
