秋田ノーザンハピネッツの選手は13日、湯沢で雪かきボランティア活動を行った。もちろんスタッフや湯沢市職員と。
小学生の通学路など2時間、汗を流した。
うーん、2時間ってすごいですよね?雪かきは体力も使うけれど、頭もつかます。除雪の方向や将来を考えてやらないと、雪が降り続いていくと、大変です。流雪溝があればいいのですが。
寒いけれど、汗をかく感じは結構大変で、入浴して汗を流したり、暖を取らないといけません。
南国育ちのコールビー選手はおそらく初体験ではないでしょうか?まあ他の選手も雪かきなんてしないと思います。イヤー、見たかったですね。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/42a106cc916374d6313e6bc0c022c141f48f6438
選手やスタッフは4班に分かれ、市職員とともに作業。校舎が棟続きになっている湯沢東小学校と湯沢北中学校周辺の市道では、中山拓哉、長谷川暢両選手、前田顕蔵ヘッドコーチら5人が作業に当たった。
5人は歩道と車道の間に約50メートルにわたり積み上がった高さ約3メートルの雪壁をスコップで半分ほどの高さまで崩した。中山選手は「あまりの雪の多さに圧倒された。僕たちがバスケットボールをできているのは県民の皆さんのおかげ。少しでも恩返しできれば」と話した。
引用:https://www.sakigake.jp/news/article/20210114AK0006/
これで確実に足腰が鍛えられました。雪中トレーニング完了です!お疲れ様でした!&ありがとうございました。