それにしても沖縄戦の秋田のオフェンスは予定通りなのか?43点の真相は?

ハピネッツのご意見番、中村和雄氏が不満をぶちまけた!先のプレシーズンマッチでの琉球戦だ。43点はあり得ない。秋田は外のボール回しだけして、勇気をもって、縦へ行かない。切れ込もうとしない。

せっかく沖縄まで行って、、、。43点は1点いくらだ?中村節を炸裂させた。

ただし、これは「練習試合」なわけですが、それでももっとやるべきことがあったということなのだろうか?確かに秋田ファンからすれば、イライラさせた試合だったろうと思うし、不安を感じてしまうところも理解できる。

せっかく「腕試し」ということで配信されるわけなのだ。

勝負ということでこだわらないとするなら、非公開ですればいいとも思う。そこで、中村氏の意見はある意味ごもっともという感があるわけだ。

だたしこれはケンゾーHCに聞いてみないと、本当のところはわからない。「あれでよかったのです」とあっさり答えるのかもしれない。

勝負はシーズン開幕にある。そのうえで今シーズンはオフェンスに重点を置くと言い切っている。これを信じていくしかない。

例えば9月18日から山形市で東北カップが行われる。理想は優勝かもしれない。出したことが正しいと自信を持つかもしれない。でも途中で負けてしまっても、それがシーズン前に何かを気づかされたと、プラスになったならそれもいいのかと。

ファンはやきもきもするだろうし、補強が成功した姿をいち早く見たいだろう。

島根や島根、群馬、北海道が良き結果を出したなら、ますますね。されど信じて待つしかない。

今シーズンは意外と早く強豪をなぎ倒す姿、、見れるかもしれないですよ。