秋田は初めてのCS出場を果たしたが、2連敗で改めて上位チームとの壁を痛感した。今シーズンの秋田の武器である3Pシュートも琉球のディフェンスの前で撃沈された。特にグリン選手へのマークがきつく、オフェンスの流れが極端に悪くなった。

そのグリン選手は行ってみれば秋田のスコアラー。その彼が封じ込めらた時に周りの選手が2の矢、3の矢を放ち、相手ディフェンスの的を絞らせないようにできたと、中山選手は言う。

秋田にはシューター陣は古川選手、おいさー田口選手もいるし、多田選手もいる。がしかし、中山選手への先入観が「彼は3Pシューターではない、アタックを止めればいい」とあるかのようだ。

奇しくも2戦目でかつての同僚である小野寺選手が、獅子奮迅の活躍をした。そのビッグプレーにも期するものがあったとは思う。小野寺選手が3ポイントシュート5本中4本成功で本日チームトップかつ、この大一番でシーズンベストの14得点を挙げたのだから、、。

秋田オフェンスの特徴は3ポイントシュートだが、1試合目は18本中4本成功、2試合目は16本中3本成功と封じ込まれた。また、エーススコアラーのジョーダン・グリンも徹底マークにあって1目戦は7得点、2戦目は12得点に留まると、その穴を埋める選手が出てこなかった。中山は自分が得点を決め切る力があったなら、悪い流れを食い止めることができたと反省の言葉が出る。

「自分ができるアタックをしてオフェンスを展開できたところがあり、全部が悪い訳ではないです。ただ、僕がもっと高確率でプルアップの3ポイントシュートなどを打てていたら相手のディフェンスの状況は変わったと思います。今回でいうとシューター陣、グリンに対してのディフェンスがキツくて、他がもっと点を取らないといけない。そこができていたら、2試合とも違う展開になっていました」

キャプテンを務めるチームの中心として中山は60点、56点と2試合続けてロースコアに終わった責任を痛感している。だからこそ、シンプルながら力強く中山は言い切った。「悔しいので練習を頑張ります」
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd104f6acfa41333d404cef1437aa6415b271a0

最後に

中山選手の気持ちは最もでありましょう。その取り組みにおいてステップアップはあり得ますよね。今シーズン川崎戦で超ロング3Pシュートのブザービーターを決めたときは鳥肌が立ちましたが、いかんせん、「まぐれ」扱いなのかなと。悔しいですが!!

なのでコンスタントに決め切る覚悟の彼の決意に注目したいと思います。これは居残り練習必至ですね!!差し入れ持って会いに行きたいですね。

秋田はCSに出場して、あと何が足りないか肌で感じたのは大きいと思います。逆に、好調だった長谷川選手、大浦選手は会場の雰囲気にのまれてしまったようでしたので、彼らの「やる気」に火がついてくれたらありがたいと思うのです。

秋田の主力選手は複数年契約なのですが、どんな補強をするか?わくわくしながら待ちましょう!!