ハピネッツ、金足農に続き旋風を起こせるか?白浜僚祐、中山拓哉が開幕に向けた赤裸々激白


開幕直前の今、ハピネッツのB2降格とB1昇格を知る白浜僚祐、中山拓哉選手が今シーズン開幕に向けて意気込みを語りました。

白浜僚祐選手の開幕前の意気込み

パヒネッツの現在のところ、「下馬評が低い」のを承知したうえで、B1のレベルを肌で感じているけれどまず「気持ちの激しさで負けない」と言うことを真っ先に掲げました。

いくらB2時代に圧勝できてB1昇格したとしても、先の例では、島根スサノオマジックと西宮ストークスは1シーズンでB2へ降格しました。この厳しさは決して他人ごとではありません。

二つのチームだってB1に向けて、チームの強化のため、選手の補強もしましたし、練習もしたはずです。ですが、勝ち切ることが出来ませんでした。それが、b1のレベルです。B2とはまず選手間の「あたりの強さ」がまるで違います。フリーで打てるシュートは激減します。

タフショットを偶然ではなくて決めないといけないのです。40分間に。その精神的にも肉体的にもある程度のレベルで追い込んだ練習を重ねてやっと、勝ち切ることが出来ると思います。相手のディフェンスがずれて、フリーに打てる環境はないし、そんなディフェンスするチームは逆に危いでしょうね。


白浜僚祐選手の得意とするのはやはりディフェンス。ペップHCの求めるディフェンスの体現者で、自信を深めています。なので開幕に向けては不安よりもどれだけ出せるか楽しみの方が大きいそうです。「激しいディフェンスで旋風を巻き起こせればー」

中山拓哉選手の開幕前の意気込み

「個人としても、チームとしても今の実力を知れて、本当にこれからB1で戦う上でまだまだ実力が足りないと思い知らされた試合だった。」

彼がそう語るのは先に行われた、韓国の昌原LGセイカーズとの敗戦結果からだった。

秋田ノーザンハピネッツにすれば、相手チームには韓国代表の選手を輩出している強豪。できれば勝って自信を付けたい試合だった。でも韓国の早いパス回しや制度の高い3Pの前にペップHCの求めるディフェンスは全く機能しなかったのだ。

「ディフェンスで1対1でやられて、相手にリズムを作らせてしまったし、ディフェンスの圧でも相手の方が上だったので、見習って吸収していきたい。」

ハピネッツで3シーズン目を迎える中山拓哉選手は昨シーズンB2でのスティール数No1で当たり負けしないカラダが武器。

「大学からディフェンスのチームでやってきたのでペップHCのバスケットは合っている。もっと積極的にディフェンスを仕掛けて行ったり、リバウンドに絡んで数字でも残していきたい。」

今シーズンの決意は「負けない」
チームの勝敗の前の一瞬、一瞬の動きで負けないこと。

「今シーズンB1の舞台で厳しい試合になると思うがブースターもすべて含めての秋田ノーザンハピネッツだと思うので一緒にこれからも戦ってください。よろしくお願いします。」と最後は頭を下げました。

私は真っ先に、「まかせろー」と叫びました!