ライスナー、カーター選手同時会見!二人の強みは?如何にしてCSへ望みをつなぐのか?


秋田ノーザンハピネッツでは、12月14日(木)に、1月末に新たにチームに加わった外国籍選手、#15のタナー・ライスナー選手と#32のハビエル・カーター選手の入団に関する発表がありました。

入団記者会見はギリギリのタイミングで行われ、その後すぐに試合も続きました。そのため、会見が開かれなかったため、改めて2人の選手を皆様に紹介するために、このタイミングで会見を行うことになりました。

※ライスナー選手は来日前のシーズンでは30試合しかないリーグだった。なので日本のBリーグに慣れるには時間がかかるし、学びの最中だ。そこで自分の強みを生かせるようにアジャストしていく。

そんな中、34得点をたたき出しているので、アジャストすれば間違いない存在になりそうだ。

※カーター選手はBリーグの経験値が上がり、その中で自分の役割を悟り、今のスタイルを構築させた。以前よりインサイドのパフォーマンスは明らかに力強くなった。また秋田の戦術、仕組みが分かっているので、即戦力になってくれた。

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