ハピネッツの不思議!活躍したと思ったら0点0点のシューター陣はただただ無責任なのか?


2023.12.18 CNA秋田ケーブルテレビ「バスケット言いたい放題」からアウエー大阪2連戦を振り返り次節のホーム群馬に向けて戦術を考える。

1勝1敗ハピネッツ大阪エヴェッサ戦


※秋田の日本人がただ、入れ替わったらな極端に言ったら1番もうね、はっきりしての保岡君だね。うん、10なに6点か7点取ったら次から、3試ぐらい0点。どうやったなるんだろう?これがわからない?

※責任感がないのかな?ちょっと俺の中で分からないな!この取ったり取らなかったり。

※だからうん油断するからうん俺はね勝った時に気合入れるのうん。

※面白くないな!うん、なんか得意の3クーター、さあ7点だ。なんでしょうかね?いやハーフタイムにな、????

※大阪ね、その1人のやつが17本17本!リバウンド!冗談じゃないよ。

※群馬は辻と並里を押さえよう。

最後に

バイウィーク明けのオフェンス、特に横浜戦は素晴らしかっただけに、この外国籍選手2人の大阪に勝てなかったのは実に悔しい。年明けからは上位チームとの闘いがあるだけに、チーム状況が万全でないチームには勝っていかないと厳しいのも現実だ。

秋田のライスナー選手のアジャスト次第では、戦える場面も増えるとは思うが、やはり元々の日本人選手のシューター陣の安定を望む!心のこもった戦いではなく、見たいのは勝負する姿であり、パスを選択する場面ではない。キャッチ&シュートにこだわらず、フリーなら打ってほしいし、ミドルジャンパーでも大歓迎なのだ。

そうした原点に立ち返り、「らしさ」を取り戻してほしい、んでねー?

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