開幕3勝8敗で秋田の大誤算が進行中!球団に届け!緊急改革のメッセージ!


2023.11.6 CNA秋田ケーブルテレビ「バスケット言いたい放題」から1勝1敗!佐賀バルーナーズ戦などを振り返る。

※でゲーム1は勝つことがきましたが、その人のおかげでな
※64点、、面白くもなんでもねえ!うん、こういうバスケットやったら、ファンにな、こうなこれはお金を返すこういう風にこう、払い戻しなんかやらんとなんかあ
※いいな、ポイントもこうだしな、どうやって戦うんだろう?これ聞きたいなこれはな
※この日はちゃんと立派にリバウンドも負け
※ね、うんやっぱり前田コーチ、やっぱりね厳しくやんないとな、うんそれはね、ダメだこれはね
※いや頑張らないと!秋田はねそうですね 秋田は負けてられないのね
※赤穂が点数取ったら保岡0点、、、そうですね、コンスタントに取らなきゃ。ザックは5点って、、。

愛しているから黙っていられない

ショーン・ロングとほぼ同じ体格を持ちながら、ジャンプ力が不足しており、リバウンドは難しい。体重をかけて押し込むことができるかと思いきや、足と腰が弱すぎて、日本人のビッグマンですら対抗できない。

プレー中にターンも難しく、手首が固いため、シュートが命中しづらい。リバウンドを獲得しても、ほとんどパスしか選択肢がなく、そのパスさえも不十分で、ターンオーバーが頻繁に発生する。

以前はドライブからのキックアウトなど、通常のプレーが全く見られない。ザックの不在時には、球を起点にできないプレースタイルに変わった。

何となく重要視されているように感じられるが、長谷川、保岡、中山、猪突猛進型の選手が連携不足だったための選択肢なのかもしれない。

外国籍選手がペイントエリアを攻撃できないのは笑い話だろう。当チームでは最長身の選手が古川しかいない。新しいアプローチを模索する理由をつけて、奇抜な戦術を試すのももう十分だ。それを実行するための方法はただ一つだが、それを実行しそうにないのが実情だ。

実際、長谷川、保岡、中山など、優れた選手だと思います。彼らの潜在能力を最大限に引き出し、適切に育てる方法を模索すべきだと思います。

グリンやキッドのように「機動力と得点力を持つ4番」の選手を見つけるのは難しいでしょう。無理な役割を与え、選手の能力を制約し、さらに1年で切るというやり方は、何を本当に達成したいのか理解できません。

もし、そのような特別な選手が必要なら、適切な資金を投入すべきです。現実的な目標を見据えず、選手を疲弊させ、混乱させるような理想論に走ることは、チームにとって有害です。問題の根本を理解して、迅速な決断を望みます。

最後に

「しーなちゃん」ではブースターの気持ちを代弁してくれていると思うのだが、一つ一つその通りで、少し打開策が見えず、不安になった。水曜日にホームで対戦する仙台は河村選手選手のいる横浜と1勝1敗と好勝負を展開している。まして主力の外国籍選手がいないのにだ。確か8,9人で戦った。

秋田はまだ外国籍選手に不安定な要素はあるが、ここで勝利しないと、この先のシーズンはよほどのことがない限り、浮上することは難しくCSカムバックも口に出すことではなくなる。現状のB1のレベルを見間違えていないか?

ティルマン選手の合流して、最初12得点したと思ったら、次の日は存在しているのか?わからなかった。ここにチームとしての約束や縛りが存在しているのだろうか?彼らは楽しんでバスケットをしていないように見えた。

コンスタントに得点するチームでなくなっている。赤穂選手が得点伸ばしたら、保岡選手が沈黙。どんな縛りがあるのだろう?キャプテン古川選手もシュート精度にバラツキが出始めた。

チームで得点というが、パスミス等のターンオーバーで得点できない。ならばなぜ合わせの練習をしないのだろう?体力の低下も目に付くようになったし、すべてにおいて準備不足が明白な気がしてならない。

いずれにしろ、このままの状況が続くと、指導者の交代という決断も視野に入っていくだろうか?