もはやハピネッツは3Pシュート最強軍団に変貌中か!島根は異次元の攻撃的守備に今期最小失点を献上した

秋田ノーザンハピネッツがb2降格時に島根がb1に昇格、翌年島根がb2に降格して秋田がb1復帰。それから1年で島根がb1に復帰。それぞれにすれ違っていたチームがいよいよ激突する興味深い戦いになりますね。

「残留争い」というキーワードではお互いが意識し合っていたに違いありません。ハピネッツは昨年B1残留を決めていますので島根とすれば、今シーズンに賭ける思いは如何ほどなのか?秋田にして見れば経験済みですので痛いほどに気持ちは分かります。

しかし勝負は別もの!どんな展開になるのか?ハピネッツはそんな島根に対して「一日の長」を示せる内容なのか?

2019-20 B1第9節11月16日秋田ノーザンハピネッツVS島根スサノオマジックゲーム1

1Q秋田24-18島根

秋田の伊藤のミドルで始まった。すかさず島根はロバートカーター選手もミドルで応戦。しかし秋田は京都戦で見せた外角シュートが高確率で決まりだす。秋田はディフェンスの強度も継続して、中山選手が連続して2スチール、細谷選手3pで10-9。ここから長谷川選手投入するも細谷選手が3Pで止まらない。島根もセカンドユニットが頑張っている!しかし頼みの島根の山下選手は早くの2ファール。ここで一時島根のペースになりかけたが、細谷選手3本目の3P!なんだこの確率は??
うーん、ハピネッツは日本人選手の活躍が光った。島根としても別に悪くない内容なのに。

2Q秋田28-15島根(52-33)

島根はクエリへの合わせのパスで一気に1ゴール差!アウトサウドが決まらないので目先のオフェンスを変えてきた。ここでたまらず秋田はタイムアウト。早速細谷選手がフローターシュートで26-22。そしてカーター選手へのダブルチームでトラベリングを誘う。これって島根は異次元を体験中なのですねきっと!

3Q秋田25-13島根(77-46)

後半も秋田はディフェンスの強度を緩めないで保岡選手がスチール!キーナン選手も!ファーストブレイクはすでに後半3つ。58対33の25点差。時々島根の阿部選手が3Pを決めるも今日のハピネッツはファールが少ない。保岡選手キーナン選手が連続で3P。山下選手がここで4つ目のファール。残り3分でハピネッツはオンザコート0に。それでもニカ選手は中山選手がスチールからのダンクシュート!なんか、秋田はオフェンスを楽しんでいる。

4Q秋田21-9島根9(98-55)

4クオーターになっても秋田のディフェンスは固い。ここで島根は外国籍選手を外した。ということは勝負捨てて若い選手の経験を積ませようとした。秋田もここでタイムアウト!そこで待っていました、会場はフライングアゲインのパフォーマンス!でも点差がね。
両チーム全員が日本人対決になりました。いわゆるオンザコート0。ニカ選手はダンクに燃えて、今川選手もディフェンスがいい。最後まで細谷選手は3Pの精度が落ちず95-51。締めは長谷川選手が3Pで98-55で試合終了。

長谷川暢選手のコメント


「京都戦がまぐれだと思われたくなかった。」「プロの世界に入って何もかもうまくいくとは思っていない。すべてが勉強で前向きにやるだけ。」「自分が出た時は何かを残す」「プレーしていて楽しさしかない。自信がついてきている」
引用:秋田魁より

最後に

蓋を開けたらうーん秋田の完勝でしたね。最後まで外角シュートの確率は素晴らしいものでした。加えてやっぱりディフェンスの勝利でした。島根はもうなすすべ無し!でもこれ直前にに三河を撃破して秋田に来たんですよ!ということは三河のディフェンスがやはり緩い証明できたということなのでしょうか?それともハピネッツが強くなっているのか?うーん、なぜか今一つ疑心暗鬼です。あまりにも上手くいきすぎて。

B1ではチーム最多タイの4連勝。43点差の勝利はチーム新記録!今季最小の55失点このまま勝ち癖を付けていってもらいたいし、強豪相手にも臆することなく戦ってほしい。

秋田は100点ゲームに出来たけれどそれを捨てました。若手に経験を積ませることに優先しました。この経験も重要であり、いずれ大きんあ化学変化を起こすことになるので楽しみです。さて明日はカーター選手が先発でしょうか?さあ今度はお前の番だ!

⇒ハピネッツ今川友哲選手のトラジションディフェンスでワイドオープン3Pを防げ!世界基準を見てみたい!