11月12日、Bリーグの島田慎二チェアマンがメディア向けの説明会に参加し、三遠ネオフェニックスと秋田ノーザンハピネッツの新たなホームアリーナ建設計画に暗雲が立ち込めている現状について見解を述べた。
以上のことから、「特例は認めない」とのことだ。
秋田ノーザンハピネッツの水野社長は不安に沈むファンに対し「現在、4次審査合格を目指して、詳細は明らかに出来ないが、進めている」ということを説明したばかりだ。特例措置を認めないという事であれば、どう解釈すればいいのだろう?
新築アリーナのめどが立たないならば、現在あるCNAアリーナ、ナイスアリーナの対規模改修工事を急ぐ方がいいのだろうか?それとも初年度参加をあきらめ、2年3年後の参加に下方修正するのがいいだろうか?
選手の移籍等を考えれば初年度参加が望ましい。
県と、球団の話し合いも進んで入ると思うが、現状を見守るしかなさそうだ。12月にはすべてが決まってしまうが、続報を待とう!
⇒ハピネッツのここだけの話!裏事情が満載の記事はこちら!
⇒サイト運営者紹介:一体誰や?!
⇒ヘビーな外国籍選手は必要ない!秋田の戦い方とは?