前節は越谷にオーバータイムで、ぼこぼこにされた秋田は、意地を見せてほしいのだが、。

試合結果・速報

2024-25 B1第29節4月5日秋田ノーザンハピネッツVS越谷アルファーズゲーム1

秋田|23|22|16|19|=80
越谷|15|11|25|17|=68

ゲームの入りは秋田は良かった。チームでボールを動かしながら、フリーを作りシュートを決め、お手本のようなプレーで7-0のランを作った。スタメン復帰の赤穂が存在感を出しピークにマッチアップ、得点も3P,アタックを決めた。

秋田は連続でスティールからのファストブレイクで流れをつかみ、田口も3Pが好調で前半3本決めた。中山もリバウンドに飛び込み、マイボールに貢献、秋田の心臓ぶりを発揮した。

越谷もリチャードソンや、ピークがインサイド、3Pで連続得点をするが、リバウンドで秋田が支配、2次3次攻撃でじりじり点差を広げた。モランも安定し、メコウルも他の選手のシュートフォローを決め、強みを生かしたし、秋田の安定感が戻った感じがした。

されど、後半の入りがソフトで越谷の反撃を許す。菅原の3Pが冴えわたりポンポンと許す修正力の無さを露呈した。秋田は我慢しながら、熊谷がペイントに切り裂きながらライスナーにキックアウト、ライスナーもゆったりした動作からスピードを上げドライブを決めた。

中山もスチールでドライブをしファールで止められるも2スローを落とした。すると越谷はミスマッチをついてソアレスがぎーる下を決め61-51の10点差で後半へ。

越谷はソアレスのアタックと強みを生かしながらペースをつかもうとしたが、ここでリチャードソンが痛恨のファール5で退場。おまけにベンチテクニカルを献上してしまった。

越谷は笹倉のドライブや、菅原のコーナー3Pで食い下がったが、秋田はチームファールで優位に試合を進めて逃げ切った。

ハイライト動画

ケンゾーHCコメント


どん底からの再起でしたが、下位チームに勝てたのは良かったと思います。しかし3クォータで停滞を打開できるクリエイトさが不在で、セットオフェンスからのフィジカルの弱さが、物足りなさを感じます。いずれ強豪を目指すのであれば、ペイントの仕掛けや守りで優位に立てるフィジカルの強さがないと、試合をひっくり返される悪夢が付きまとうのでチーム構成をよろしくお願いいたします。

最後に

越谷の登録メンバーはケガによる所が影響してしまい、満足にスタメンを組めない状況下ではあった。秋田は前節仙台の連敗ストッパーになってしまった最悪のチーム状況からの出発で、目の前の勝利優先という状況でアウエー戦だった。

赤穂が復活して貢献出来たのも大きいし、今日のテーマは「リバウンド」にあったと思う。これが幸いとなって、秋田らしいゲームが引き出されたと思う。

やればできる。秋田は40分間チームとしてスタンダートになかなか慣れないもどかしさの中にあった。下位に負け、上位に何年かぶりに勝つ。その国の代表経験者をもってしても、強豪の仲間入りの厳しいことよ。

残りの数試合で、どんな秋田をクリエイトして見せてくれるのだろうか?見届けよう。
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