ハピネッツ補強選手争奪戦の真っ只中!大幅戦力アップ、ダウン?契約更新選手も滞るのはどうして?


6月に入ったものの、秋田ノーザンハピネッツの補強選手及び契約更新選手の動きが停滞している。まあ、去年も中々決まらなかったので、別に焦る必要もないのだが、B1自由交渉選手リストに入った有力な選手が、移籍情報を見るにつけ、じりじりとした感じがしてきた。

「ベテラン選手が欲しい!」そう話していたと思う。なので自分かったに想像するに年齢は30歳以上。横浜の川村卓也選手が来てくれないかな?岩手出身だし。

そしたら、シーホース三河に決まった。あそこには日本人選手NO1の得点源である、金丸選手がいる。二人を上手に使うことでチャンピオンシップ返り咲きを狙っている。

後はね、、、千葉の石井講祐選手3pの名手。田口成浩選手の活躍でプレータイムが少なくなってしまった選手だ。シーホース三河の生原秀将選手。キャプテンも務めたけれど同じく若手の活躍に押された。彼が選んだのは、滋賀レイクスターズだった。

琉球ゴールデンキングスの橋本竜馬選手は北海道に移籍が決定した。北海道は程よいペースで選手の移籍が進んでいて、着々と選手補強が手に取るように分かりやすい。今シーズンは屈辱的は22連敗もしたし、厳しい東地区で戦う新たな覚悟を感じる。(秋田、SR渋谷、横浜が獲得に動くなど、4クラブによる争奪戦を制した。関係者によると、橋本は「下位から上位を目指すチームでプレーしたい」とレバンガを選んだという。引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00000263-sph-spo

わが秋田ノーザンハピネッツはどうしたのだろうか?選手獲得のオファーは進んでいるのだろうか?

契約となると年棒のことで、揉めたりするのかもしれませんが、千葉の富樫選手は初の1億円突破しましたし、ハピネッツの台所事情は大丈夫なのでしょうか?

まさか、いないと思いますが田舎に行くよりは都会がいいと思う選手?環境も大事ですが優先すべきはその選手を必要とされ、プロとしての仕事を全うするロマンがないとつまらないと思いますが。

まさか、昨年同様にB2選手から獲得を目指すつもりなのでしょうか?B2選手にしてみたら、b1にはでてみたいですし、がぜんやる気120%のモチベーションになるとは思いますが、リスクはあると思います。もう、同じ失敗は避けるでしょう。

それならば、現在自由交渉選手リストに入っている、小野寺選手や成田選手を再契約ということもあるのかもしれません。

保岡龍斗選手、野本健吾選手の契約更新もまだです。お金でもめていないでしょうねぇ?あっさりと中山拓哉選手に続いてしてくれる思っていました。

※続々決まっていって市場に選手残ってないってのが毎年恒例になってきた
※有力者が消えていくね。 そろそろ小野寺成田下大に頭下げようか。ニカの分だけプラスだ。
※まあまあ、しょーがないべよー この流れは毎年恒例って事で 二桁得点源日本人は小林で決まりだといいが谷口兄弟契約とかないかなー
※HC、保岡、野本、今川?の発表がここまでないのは仕方ないことなのか。ここまでは主力が残留し、ニカも帰化 新外国人が当たりで、小野寺、成田、W下山より活躍できる選手が獲れれば、何とかなるという希望はもっている。
※去年もB2時代より弱体化とか言われてたような。 まだ焦るときじゃないと言ってきたけどさすがにまだ新戦力ゼロは焦る。
※弱体化は、成田、下山、小野寺以下が来るまでわからんよ。 メンバー去年と一緒+ニカの帰化で弱体化ならペップがよほど優秀だった事になる。
※秋田は大物を狙い過ぎて毎年振られ補充。 富山、滋賀は身の丈に合った補強で着実に補強している。 結果が順位に出てる。
引用https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/basket/1559580054/l50

ですが2019-20シーズン、ハピネッツは確実に戦力アップをしないといけません。前回はチームの始動も遅れてしまいましたし、試合を重ねて強くなりますみたいなことは通用しません。

先発組と後発組との格差を解消しないとハードワークするハピネッツにはミスマッチです。

こんなことは、もう私ごときが言うまでもなく、フロント様に携わるすべての人が分かり切っています。ただ、それにしては現状、「動きがないなー」と、ふと、取りこし苦労をして見ました。たしか公式アナウンスもないですよね?新HCの?新聞がフライングしたのでしょうか?

どうか来シーズンに向けてチームの始動を早めに取られ、厳しい東地区に大きな「風穴」を開けてください。朗報を待ってます。

⇒ハピネッツ補強はB2選手はこりごり?でも2019~20シーズンでまだ日本人選手が契約更新しない理由とは?